【夏の風物詩“スイカ”は食べる日焼け止め…!?】

全国各地で猛烈な暑さを記録し、日ざしが強い日々が続いておりますが、皆様元気にお過ごしでしょうか?

こんな暑い日には、扇風機の前でスイカでも食べて涼みたいものですよね(^^)

スイカは東洋医学的には「寒」の性質をもっていて、夏の体温調節をして夏バテ解消や熱中症予防に効果があります。また、90%以上が水分でできているので、夏場の水分補給にぴったりです!!

そんなスイカですが、実は“日焼け止め”として有用だと言われているのです。今回は西洋医学的な面からもスイカの効果を紹介してきたいと思います。

スイカには日焼け予防や、日焼け後のケアに良いとされるβカロテン、リコピン、ビタミンCなどの栄養成分が多く含まれています。

そのなかでも、今回はスイカから発見されたアミノ酸である“シトルリン”について紹介していきたいと思います。シトルリンは血管を広げる作用があるので、血流が良くなることで新陳代謝を促し、日焼けで傷ついた細胞の回復を早めると言われています。また、紫外線によってお肌のコラーゲンが壊されることを防ぎ、日焼けによる肌表面の乾燥にも役立ちます。

ちなみに、このシトルリンはスイカの白い皮の部分に果肉の約2倍含まれているんですよ!(^^)

「今まで赤い果肉だけ食べて捨ててしまっていた!」という方も、固い外皮をむいて浅漬けにしたり、薄くスライスしてサラダに入れたりするなどスイカの皮を活用してみてはいかがでしょうか?(^^)

体の内側からも夏の日ざしに負けないケアをしていきましょう!

おうち漢方

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