【生薬の不思議なお話 小豆篇】

今日は春分の日・祝日でしたね。皆さまはどのような1日をお過ごしになられましたか?関東地方は季節外れの雪でしたが、お彼岸のお墓参りをされた方も、多いのではないでしょうか。

本日はお彼岸のお供え物によく登場する、ぼた餅(おはぎ)に使われる、「小豆」についてご紹介させていただきます。


小豆にはビタミンB1が豊富に含まれており、糖質の代謝を促進し、エネルギーを蓄えやすくしてくれます。そのため疲労回復によいと言われています。

また、鉄分や葉酸、タンパク質も豊富ですので貧血の改善にも効果が期待できます^_^

そして、小豆は、漢方では「赤小豆(セキショウズ)」と呼ばれ、利尿作用がありむくみに良いとされています。

また小豆の煮汁は、昔からむくみに効く民間薬としても利用されていたそうです。

春はお祝い事も多く、赤飯などの小豆料理を召し上がる機会も増えると思います。縁起も良いだけでなく、健康にも良い。

この小さな粒には多くのチカラが詰まっていますね^_^


まだまだ気温差があり、体調を崩しやすい季節です。体が喜ぶ食べ物を取り入れていきたいと思います♪

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