【生薬の不思議なお話 ミカン篇②】

木枯らし1号が吹いたりと、だんだんと気温も下がりはじめ、寒さを感じる季節となりました。

皆さま、体調は崩されていないでしょうか?

風邪予防や胃腸に良い生薬として「ミカンの皮🍊」をご紹介した所、「焼きリンゴ」ならぬ「焼きミカン」も美味しいですよ。と、お客様よりコメントをいただき、早速、試してみました(^-^)

ミカンの皮を良く拭いて、皮ごとそのままオーブントースターで焼く。・・・これだけなんです。とっても簡単ですよね(^^)


熱々の皮をむいて食べてみると、

熱を加えたみかんは、不思議なことに甘みと香りが増して、美味でした!それに、体も温まって冷え対策をしたい方にもオススメです。

実はミカンの皮には「リモネン」という香りの成分があり、これは、交感神経を活性化させ血流の流れを良くしてくれたり、免疫力を高めてくれたりと、私たちの健康に良い影響を与えてくれます。

ミカンの香りを嗅ぐだけでも、その効果があると言われているそうです。


先ほどご紹介した「焼きミカン」ですが、皮ごとミカンを焼くことで、柔らかく蒸され皮に含まれているリモネンがミカンの実に浸透するので、余すことなくミカンの栄養を取れるということなんです(^^)

普段は捨ててしまいがちな果物の皮には、漢方では生薬として取り入れられていたり、実は栄養とパワーがつまっていて、自然の持つ力に驚きと新たな気づきがあります。

また別の生薬についても、ご紹介させていただきたいと思います!焼きミカンも一度、お試しいただけたらと思います(^^)


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