【生薬の不思議なお話し ミカン篇】

こんばんは^ ^全国的に気温がさがり、朝はお布団から出て、起き上がるのがつらい季節になりました。急な気温の変化で、体調を崩されている方もいらっしゃると思います。今日は、生薬のお話ということで、風邪予防にも良いとされている「蜜柑🍊」についてご紹介します。


ミカンの皮は、乾燥させて生薬として様々な漢方薬に使われていますが、同じ皮でも、乾燥させる時期や色によって種類が分けられています。

熟す前の、皮が緑の時期のものは「青皮(せいひ)」、熟して橙色になったものは「橘皮(きっぴ)」、その橘皮をさらに時間を経過させたものは「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれるそうです。

そして、それぞれ効能も変わってくるんです。


「橘皮」と「陳皮」は呼吸器系に良いとされていて、食欲不振や咳などにおすすめです。

また、「青皮」は胃腸の活動を促して、消化を助ける働きもあります。


いかがでしたでしょうか?

ミカンの皮には様々なパワーが詰まっていますね^_^また、皮を剥く瞬間、何とも言えない爽やかな香りがして、気持ちまでも明るくなれるような果物だと思います。

「こたつにミカン・・」が恋しい季節ですが、

冬に向けて、さらに気温もさがってきます。みなさま体調にはお気をつけくださいね。

別の生薬についても次回、紹介させていただきます(^^)

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