五月病のひとつ、「気うつ・気滞」を解消しよう

今回は、「気うつ・気滞」にいい食材、いいことを紹介します!

五月病(ごがつびょう)の原因のひとつとなる「気うつ・気滞」状態。これは、人間の体を巡っている生命エネルギーである「気」が滞った状態にあるため、「やる気がでない」「気分が塞ぎがち」などの状態になってしまうことです。


そんな時には、「気」の流れをうまく循環させてあげることが大事です。

「気」の流れにいいといわれている食材には、「キャベツ」や「ニラ」が挙げられます。

■キャベツ

「キャベツ」は、漢方の考えで言われている「五臓六腑」の機能を調節することで、気の流れを良くする作用があります。

また、キャベツに含まれる「ビタミンU」という成分は、胃や十二指腸の働きを助ける作用があり、消化を促し、胸焼けを防いだりすることができます。揚げ物などを食べるときには、キャベツを一緒に食べることで、油による胸焼けも防げますし、「気」の流れもよくすることができるので、いい食材です。

■ニラ


「ニラ」は胃腸を温め、気の巡りを改善する効果があります。

独特のにおいがありますが、このにおいの正体は、「アリシン」と呼ばれるもの。アリシンは、ビタミンB1の吸収を助ける働きを持ち、疲労回復にも役立ちます。また、そのほかβ-カロテンや」ビタミンCやEも豊富で、栄養価に優れています。

また、リフレッシュとして適度な運動をしてみたり、好きな香りを嗅ぐことも効果的です。

ちょっと、気分が滅入っているな、だるいな・・・と思うときには、ぜひ試されてみてください。


おうち漢方

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